行事・催し
11月11日 午後2時より「平家琵琶を楽しむ会」 於 祖師堂
掲載日 2017年11月1日

遙か八百年の伝承の調べにのせ、『平家物語』の名場面をお楽しみいただく会です。平家物語の名場面をお楽しみ下さい。

◎開場 午後1時45分

◎会費 2,000円

◎演奏  平曲演奏 秋山 良造

昭和16年 東京都出身

昭和41年 日本大学芸術学部 演劇学科卒業

平成 4年 平家琵琶普及後援会 入会

平家琵琶伝承者 後藤光樹氏に師事。

前田流平家琵琶伝承者として各地で演奏、普及につとめる。

素 読 山本 陽一

◎演目 巻八より「猫間」  巻九より「宇治川」

治承四年(1180) 五月、以仁王の令旨は諸国源氏を叛平氏へと向かわせた。対応に追われる平一族。十月「富士川合戦」平家軍は夜半水鳥の羽音に驚き戦わずして逃げた。

寿永二年(1183) 四月、平家軍は十万の大軍をもって木曽義仲を鎮定せんと北陸へ向かうが、暗闇の倶利迦羅峠で谷へ落とされ大敗す。義仲は北陸諸戦の勝利に勢い付いて大挙京の都へ進軍する。七月二十五日、平一族は安徳帝を擁して都落す。二十八日義仲は無血入場を果たす。

巻八  猫 間

政治の中心京都に入った義仲は後白河法皇以下、公卿を支配、政治を支配するはずであったが…。

京都守護職となったが前年からの飢饉続きで食料不足、部下の輩は略奪・青田刈りを行い評判は「平家に 源氏、替り劣りしたり」と非難轟々である。義仲の都振りを語る。

巻九  宇治川

義仲に愛想尽いた後白河法皇は、鎌倉の頼朝に院宣「義仲討て」を発す。頼朝の命で範頼・義経が京都を 目差した。範頼軍は大津・勢多から攻め、義経軍は伊賀を通り宇治から攻める。宇治川は琵琶湖に端を発 し平等院の前を流れる。ここに都へ入る街道の宇治橋がある。橋を挟んで義仲軍と義経軍が激突。迎える も源氏、攻めるも源氏、主役は人か馬か生死を懸けた先陣争いが繰り広げられる

※お問い合わせは、

『平家琵琶を語る会』山本様 090−5411−5430 まで。

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