行事・催し
9月20日〜26日 『秋彼岸』
掲載日 2019年9月7日

煩悩や迷いに満ちたこの世を「此岸」(しがん)と言うのに対して、それらの煩悩を脱した悟りの境地である、向う側の岸「彼岸」といいいます。

「彼岸会」は、日本の雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間と、この期間に行われる仏事のことをさします。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」といいます。春分と秋分の日は、一年を通じて昼夜の時間がひとしくなり、太陽が真東から昇って真西に沈む日であることから、お彼岸は右にも左にも片寄らない仏教の根本である「中道」を学んで、特に一生懸命修業する期間とされます。この修業によって、私たちは此岸を離れ、彼岸の悟りの世界をめざすのです。ちなみに、お彼岸に法要やお墓参り、お宅へのお経回りなどのご供養をする習慣は、日本独自のものですが、こうしたご供養もお彼岸の仏道修業の一つです。

お彼岸中は…

9/23(中日) 

午前11時 『ペット供養祭』 於 祖師堂 

が営まれ、

9/20、22 

午前10時 清芳会(表千家)による「茶席」(無料)

が催されます。

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