行事・催し
11月20日 午後2時より 『法華感話会』 於 本堂・書院
掲載日 2016年11月5日

法華感話会は、常圓寺檀信徒による信行会です。
毎月20日(7月と10月を除く)に開催しています。
これまで延べ100名を超える方々が会員として参加され、親子代々会員となる方もいらっしゃいます。檀家でない方も入会しています。

午後2時から法要をお勤めし、その後、法話を聴聞します。

YouTubeにて過去の『法話会』をアップしています。
常圓寺公式チャンネルはこちら >>

<法話> 及川真介 院首(前住職)
院首様

 明日いかに ならむは知らず
 今日の身の 今日するわざに
 わがいのちあり
   津田 左右吉

私は今八十三歳。命、旦夕(たんせき)に迫っています。朝はぴんぴんしていても、夕方には息をしていないかもしれません。そんな気持ちで毎日パーリ語の翻訳に向かっています。
老人ホーム同和園の医師中村仁一さんは次のように言っています。

医療は老人を若返らせることはできない。老人が死ぬことを防ぐこともできない。今後どんな医療が発達進歩しようとも、老いて死ぬ、という大枠はどうすることもできないでしょう。大事なのは『今』なのです。いのちの有限性を思い、死を具体的に考えることによって、生き方を点検し修正しつつ、その日、その時を迎えるのです。

 世の中は 今日より外はなかりけり
 昨日は過ぎて明日は知られず
 今という今こそ今が 大事なり
 大事の今が 生涯の今
  『大往生したけりゃ医療とかかわるな「自然死」のすすめ』中村仁一 医師

会員でない、檀家でない一般の方、どなたでもご参加できます。

参加費は300円です。
お茶・お菓子のご用意もあります。
法話後の茶話のお時間にも是非ご参加下さい。
なお、お問い合わせ、また、感話会入会希望(年会費3,000円)の方は、常圓寺寺務所へご連絡ください。
寺務所:03−3371−1797 naruko@joenji.jp

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